1タップEA ポイント
- スキャルピングを行うFX自動売買システム
- 10万円から5年後に1億円、8年後に15億円弱に増えた実績
- 3種類の機能で自動売買の弱点を克服
1タップEA 検証
1タップEAは、以下の3種類の要素を考慮したFX自動売買システムです。
- リチャード・ドンチャンのブレイクアウト手法
- ジェシー・リバモアの時間的要因
- ナウザー・バルサラの破産確率の要素
ロジックの内容そのものはブラックボックスとなっていますが、5分足・15分足
チャートを用いてブレイクアウトを狙っていくトレード手法を採用しています。
1タップEAでは、自動売買特有の不確実さと思わぬ損失発生を防ぐために、以下の
3種類の機能を搭載しました。
- アクティブレベル
- エントリーストッパー
- マネーバランサー
アクティブレベルは、勝利を重視するか、騙しにあってもいいのでエントリー回数
を重視するのかを3段階で設定するものです。
バックテストでは、トレード勝率は約40%~約44%と、一見すると差が小さい
ように見えますが、利益率は年利144%~231%と大きな差が見られました。
エントリー回数を重視するモードに設定した場合、8年で10万円の資金が14億
5983万円にまで増えています。(バックテストによる)
エントリーストッパーは、一定のスプレッド幅を超えた場合、自動でエントリーを
見送るシステムです。
1タップEAでは5分足・15分足チャートを用いたスキャルピング・短期スイング
のため、スプレッドが広がっている場合にはスリッページが起こりやすいです。
利益獲得に悪影響が出やすくなることから、トレードを避けたほうが賢明です。
マネーバランサーは、スムーズに資金配分を行うための設定です。
各トレードで、どのくらいの資金を使うか、割合を決めることができます。
リバランスなども自動的に行うことから、ポートフォリオもスムーズに行えます。
バルサラの破産確率もほぼ0%と安心感のあるトレードが可能です。