Kanmei225 ポイント
- シンプルなルールでわかりやすいトレード手法
- 裁量／自動売買のどちらでも実践可能
- MT4を使った裁量トレード練習の仕方を詳しく説明
Kanmei225 検証
日経２２５先物向けのトレード手法やトレードツールはさまざまなものが出ては
消えていきましたが、その中でも自動売買システムは皆無に近い状況です。
かつては、トレイダーズ証券が提供していたトレードスタジアムを活用した自動
売買システムが多く公開されていましたが、トレイダーズ証券自体が日経２２５
先物の売買から撤退したこともあって、トレードスタジアムの開発・公開が終了
したことで、現在では、ほとんど見かけなくなっています。
ひまわり証券のトレードシグナルも同様ですね。
そこで、坂本治司さんが自動売買・裁量のどちらでも実践できる日経２２５先物
向けの「Kanmei225」を公開しました。
チャート１枚にローソク足と４本の線を引くだけというシンプルなインジケータ
を使い、トレードルール自体も簡単なことから、自動売買化するのも簡単です。
なお、自動売買では明らかに損失が出るタイミングでも全く気にせずエントリー
や決済をするため、このような場合には裁量判断を用いてトレードを避ける事で
運用成績を向上することが可能です。
このため、「Kanmei225」は自動売買・裁量のどちらでも選べるわけです。
「Kanmei225」では、裁量トレード向けにいつでも好きなときに練習ができる
ように、メタトレーダーを用いた練習方法を説明しています。
デモ口座での練習と異なり、日経２２５先物のトレードが出来ない週末でも練習
できるという点がメリットですね。
既に知っている人からすれば「無駄な記述でボリュームを増やしただけ」などと
バッシングの材料にするでしょうし、「その程度のことであればgoogleで調べ
たら簡単に見つかるし、学ぼうとしない奴が稼げるわけがない」などと、不可解
な「上から目線」で罵倒する人も少なくありません。
しかし、googleで検索して見つかったWebサイトやブログの記事を読んでも理解
できなかったり、わからないことを聞こうと思ってメールなどを送っても返信が
無いとか、変な売り込みメールが大量に届くようになったというケースも珍しく
ありません。
「Kanmei225」であれば、回数・期間無制限のメールサポートがありますので、
安心して取り組めます。
