サイバーシグナル ポイント
- MT4で稼働するインジケーター
- 通貨の強弱がひと目でわかる
- テクニカル指標などとの同時表示も可能
- AI(人工知能)による売買シグナル表示
- ChatGPTとの連携も可能
- FX以外でも使える
サイバーシグナル 検証
サイバーシグナルは、MT4で稼働するインジケーターです。
MT5で動かすこともできますが、MT5の仕様が異なるために、完全に再現することができません。
サイバーシグナルは、複数の通貨の強弱をひと目で見ることができます。
FXトレードをする際の参考になりますし、トレンドを追う際などにも役立ちます。
FX以外にも、日経225先物や商品先物、株式トレードなど、MT4で表示できるチャートであれば、幅広く使えます。
サイバーシグナルはAI(人工知能)を搭載しています。
ブラックボックスとはなっていますが、独自の理論にもとづいて、トレードチャンスが出現した際にはシグナルにて知らせます。
通常は矢印で売買シグナルを表示しますが、その他にも、二重丸が出現する場合があります。
矢印を表示するためのロジックとは別のロジックを搭載しており、売買タイミングのチャンスを表すマークとなります。
また、他のテクニカル指標などと組み合わせて表示することもできるため、シグナルが出た際のフィルタリングなどとして活用できます。
サイバーシグナルは、OpenAI社が提供するChatGPTと連携しており、ChatGPTに売買判断を仰ぐことも可能です。
具体的なプロンプト例は専用マニュアルにかかれているので、そのとおり入力して、結果が出るのを待つだけでも構いません。
また、あなた自身で追加するなどして、研究してみるといいでしょう。
なお、ChatGPTの結果が絶対的に正しいとは限りません。
あくまでも、参考程度に考えておくといいでしょう。