SK-LOGIC ポイント
- 日経225先物を対象としたシステムトレード
- 日経225先物独自の癖に着目
- 短期・中期・長期で利益を狙う
- 1日3分のチェックのみ
SK-LOGIC 検証
SK-LOGICは、日経225先物向けのシステムトレードの仕方を学べるマニュアル
です。
北海道在住の菅原弘二さんが競馬場でたまたま出会った投資家から教わった内容を
もとに、検証を重ねた結果、優位性が認められたトレード手法をまとめたものです。
SK-LOGICでは、日経225先物特有の相場の癖に着目しました。
長期・中期・短期と大きく3つの時間軸にわけてトレードを行います。
合計11種類のロジックがあります。
基本となるロジックに関しては、日経225先物だけでなく、チャートがあるもの
であれば、だいたい通用するものといいます。
長期トレードはトレード勝率が低いために小さな損失が積み上がりやすいですが、
1回の勝ちトレードで、それまでの損失を一気に取り返すほどの大きな利益が得ら
れるのがポイントです。
それとは逆に、短期トレードは短期的な急騰急落を狙うため、トレード判断の難易
度が高く、上級者向けとなっています。
SK-LOGICでは、相場のチェックは1日2回程度で構いません。
1回目は朝8時30分~8時45分の間、2回目は夕方16時半がベストですが、
あなたの都合のつくタイミングでチェックできれば十分です。
基本的に、相場の天井圏と底値圏を狙うため、対象外の場合はトレードはしません。
1ヶ月あたり、多くても6~7回程度とトレード数は少なめです。
SK-LOGICではサポートも充実しています。
3年間にわたって、あなたからの質問を受けつけています。
売買の推奨や確認など、投資顧問にかかわる内容に関しての回答はできませんが、
教材の内容に関する質問であれば、何度でも回答がもらえます。