Roman式(日経先物)オリジナルチャートで稼ぐ方法 ポイント
- 日中取引・夜間取引のどちらでも使える
- 日経225先物のクセがわかるオリジナルチャート
- 値動きを主導する大資本の戦略・思惑がわかる
- トレード勝率60%を狙う
- マネックストレーダーが必要(無料で利用可能)
Roman式(日経先物)オリジナルチャートで稼ぐ方法 検証
「日経225先物で稼ぎたい」と思ったら、どうすればいいのでしょうか?
昔からある「寄り引け」などのシステムトレード手法に取り組む人もいれば、デイトレードやスキャルピングなどをする人もいますし、中長期のスイングトレードを行う人もいたりとさまざまです。
あなたもいろいろな日経225先物向けのトレードを行ってきたかもしれませんが、思い通りの成果が得られなかったのではないでしょうか?
バブルの頃に電電公社からNTTが民営化した時にNTT株で儲けた経験をもとに、低位株や日経225オプションなどのトレードを経験した後、現在は日経225先物トレードで稼いでいるという岩下徹さんは、サブプライムショックで一度退場に追い込まれたといいます。
その後、試行錯誤を重ねる中で、日経225先物の値動きを主導する大資本(機関投資家)の戦略・思惑を知ることが重要だという結論に達しました。
もちろん、これらのトレーダーが直接、電話やメール、SNSなどで教えてくれるわけはないため、値動きから類推するしかありませんが、岩下さんは「人間の心理をうまく利用している」ことに気づいたそうです。
「相場のクセ」として現れることで、大資本が「売り玉」や「買い玉」を操って利益を出しているかを想像できるようになり、安定的に利益を出せるようになったといいます。
この岩下さんが実践しているトレードをまとめたのが「Roman式(日経先物)オリジナルチャートで稼ぐ方法」です。
実践するためには、無料で使えるマネックストレーダーが必要です。
Roman式(日経先物)オリジナルチャートで稼ぐ方法は、日中取引・夜間取引のどちらでも実践することができます。
チャートを常時監視する必要はなく、自分の手法が確立できれば、チャンスが来た時に詳しく見る程度で十分です。
なお、言うまでもなく、「Roman式(日経先物)オリジナルチャートで稼ぐ方法」でも全勝というのは不可能であり、トレード勝率は60%ぐらいが狙えます。