テクニカル分析を捨てた新時代の日経225先物戦略 ポイント
- ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析ともに不要
- 日中立会の始値と終値だけが取引対象
- BGM法でトレード数量を調整
- バックテストでは10年間で約10倍に資産増加(単利運用)
テクニカル分析を捨てた新時代の日経225先物戦略 検証
日経225先物において、さまざまなトレード手法が提案されています。
その中の一つが「寄引システムトレード」です。
寄引システムトレードは、日中取引・夜間取引などの寄り付きでエントリーし、大引けで決済するという方法です。
日経225先物が日中取引しか行っていなかった頃から行われており、さまざまなロジックが開発されています。
有限会社プライム&カンパニーが開発した「テクニカル分析を捨てた新時代の日経225先物戦略」も、この寄引システムトレードの一つとなっています。
ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析ともに不要であり、トレードルールに従ってエントリーするかどうかを決めます。
エントリーする場合、午前9時前の日中取引の寄り付きのタイミングで行います。
その後は日中取引の大引で決済を行うため、誰がやっても同じ結果になります。
「テクニカル分析を捨てた新時代の日経225先物戦略」では、独自のBGM法でトレード数量を調整します。
2015年1月~2024年12月のバックテストでは、単利運用でも10年間で13倍近くにまで資金を増やすことに成功しています。(手数料・税金を除く)
なお、2015年はマイナスをさまようなど、一時的に運用不振に陥る場合もあります。
中長期での資産運用を前提として活用することを想定しています。
2005年1月~2014年12月のバックテストでも同様に、単利運用でも10年間で10倍近くにまで資金を増やすことに成功しています。(手数料・税金を除く)
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メールサポートは期間・回数ともに無制限となっており、投資助言に関する内容でなければ、気軽に質問や相談が行えます。