廃墟不動産投資家養成プログラム ポイント
- 空き家を借りて別の入居者に貸す不動産投資
- 物件を無料でもらうことも可能
- 清掃だけで貸し出しても可能
- 家賃を相場の半額にしても余裕で利益が出る
廃墟不動産投資家養成プログラム 検証
不動産投資というと、アパートやマンション、一戸建てなどを購入して、入居者
に貸し出すというのが一般的です。
しかし、入居者が付きやすい首都圏のマンションを一棟買いすると億単位の費用
がかかることも珍しくありませんし、自己資金だけで購入するのは一部の富裕層
か、これまでに成功を収めてきた投資家でないと難しいものです。
フルローンで買うケースも珍しくないなかで、思い通りに入居者がつかないと、
ローン返済が滞ったり、自己破産に追い込まれて一文無しになってしまう場合も
珍しくありません。
そこで、村上祐章さんが推奨するのは、空き家を用いた不動産投資です。
村上さんは自らを「廃墟不動産投資家」と呼んでいますが、限界集落などにあり
がちな朽ち果てた廃墟ではなく、現在は誰も住んでいない一戸建てやアパート、
マンションなどを狙います。
しかし、ただ街の中を歩き回って空き家を探すのは非効率です。
空き家を見つけるのにはコツが有るため、効率よく探すためのノウハウは知って
おいたほうがいいでしょう。
無事に空き家が見つかったら、持ち主との交渉に入ります。
物件は購入せず、入居者が入ったら大家さんに支払う成功報酬制にすることで、
入居者からの家賃収入がなければ、１円も支払いは発生せず、リスクが低いです。
なお、交渉次第では物件を無償譲渡してもらうこともできるため、固定資産税の
支払いなどは発生しますが、家賃収入を全額利益にすることも可能です。
入居者を探す際、不動産業者が興味を持たない物件ですから、仲介を依頼しても
嫌がられるか、非常に不利な条件を突きつけられることが多いでしょう。
このため、あなた自身で直接入居者を見つける方法を知っておく必要があります。
廃墟不動産投資家養成プログラムで学ぶことにより、これらの問題を簡単に解決
することが出来ます。
あなたの地域で空き家を探すのが楽しくなるのではないでしょうか？
