BondoSignalドル円1分足売買サイン ポイント
- パソコン向けMT4で稼働するインジケーター
- 1分足・ドル円に特化
- エントリーシグナルのみ表示
- 決済は裁量判断が必要
BondoSignalドル円1分足売買サイン 検証
BondoSignalドル円1分足売買サインは、BondoFXを主宰する「しょう」さんが開発したインジケーターです。
「しょう」さんは、2008年にFXトレードを始めたそうですが、最初の頃は負けトレーダーがやらかす手口を全て経験してきたほどに最悪な状況だったといいます。
このような状況が5,6年程度続いた後、心を入れ替えて、「トレードや相場の本質」にフォーカスしたことで、ようやく月ベースで安定的に稼げるようになったそうです。
この負け組トレーダーから勝ち組トレーダーへと変身した経験をもとに、FXで稼げない人たちのための「駆け込み寺」として、「しょう」さんが2018年に開設したのが「BondoFX」です。
BondoFXでは、さまざまな人達の状況に合わせたサポートやフォローを行っています。
自力で現状を乗り越えたい人向けには、自助努力向けのコンテンツを提供しており、よくある例えで「魚の釣り方を知りたい人」には「バトルエリアトレード」を教えています。
そして、とにかく「魚を釣りたい」という人向けに公開しているのが「BondoSignalドル円1分足売買サイン」です。
BondoSignalドル円1分足売買サインは、パソコン向けのMT4上で稼働するインジケーターです。
名称の通り、ドル円の1分足チャートに特化しており、それ以外の通貨ペア・時間足では正常に動作しません。
また、インストール可能な台数に制限はありませんが、インジケーターなので自動売買はできません。
BondoSignalドル円1分足売買サインは、トレンドが発生したと思われるタイミングで「シグナル」が表示されます。
その時点でエントリーすれば、高い確率でトレンドが継続し、含み益が増えていくことが期待できます。
なお、BondoSignalドル円1分足売買サインでは、決済タイミングのシグナルは表示されないため、あなた自身で利益確定のタイミングを決める必要があります。
損切りは、基本的に逆のシグナルがでたタイミングとなりますが、あなた自身の裁量判断で、それ以前に行っても構いません。
このあたりの自由度があるため、インジケーターとしての優位性の判断は難しいですが、リミット・ストップを固定値にしてトレードを行っても、それなりに利益が期待できるのではないでしょうか。